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京都・和食の祭典2024

​~京の食文化発信~

京都・和食の祭典2023
2023年3月12日(日)

​和食の祭典2023フォーラム 第一部

2023年3月12日(日)

​​和食の祭典2023フォーラム 第二部

京都・和食の祭典2023フォーラム
~和食のユネスコ文化遺産登録10年を迎えるにあたって~

 

日時:2023年3月12日(日)14時30分~16時30分
場所:ホテルグランヴィア京都 5階古今の間

 

次第

【開会挨拶】
京都府副知事 山下 晃正

 

【オープニング映像】
瓢亭第14代主人 髙橋 英一様

 

【第一部:対談「無形文化としての和食・京料理の価値とは」】
特定非営利活動法人日本料理アカデミー理事長 村田 吉弘様
NHK放送研修センター エグゼクティブ・アナウンサー 野村 正育様

 

【ビデオメッセージ放映】
京都府文化観光大使 桂 南光様

 

【第二部:パネルディスカッション「和食文化の継承・発展に向けて」】
特定非営利活動法人日本料理アカデミー理事長 村田 吉弘様
株式会社奥井海生堂 代表取締役 奥井 隆様
株式会社増田德兵衛商店 代表取締役会長 増田 德兵衞様
料理研究家 大原 千鶴様
NHK放送研修センター エグゼクティブ・アナウンサー 野村 正育様

 

【閉会挨拶】
農林水産省大臣官房審議官 安楽岡 武様

 

京都・和食の祭典2023は、大盛況のうちに終える事が出来ました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました

イベント告知

京料理、そして和食の未来のために、今何が必要なのか。「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年。改めて和食・京料理の文化的価値を問い直し、「生きた文化」としてどう残していくべきか、そのために重要なことは何かを語ります。 

第一部 対談

「無形文化としての和食・京料理の価値とは」

和食のユネスコ無形文化遺産登録からの10年を振り返るとともに、和食、そして京料理の現状について、和食のユネスコ無形文化遺産登録に向け、中心的な役割を担われた村田吉弘氏からお話しいただきます。

第二部 パネルディスカッション

「和食文化の継承・発展に向けて」

和食文化の継承・発展に向けて、伝統的な食の世界で、文化の継承につとめておられる方々をお迎えし、パネル討論を行います。和食・京料理のこれからに必要な視点や可能性について、それぞれのお立場からお話しいただきます。

イベント告知
文化庁移転記念ロゴ

主催:日本料理文化博覧会実行委員会 

構成団体:農林水産省、京都府、京都市、京都商工会議所、京都府商工会連合会、(一社)京都府食品産業協会、京都料理組合、京都府料理生活衛生同業組合、(特非)日本料理アカデミー、(公社)京都府観光連盟

【問合せ先】
日本料理文化博覧会実行委員会事務局
(京都府商工労働観光部観光室内)

075-414-4837

​(平日8:30~17:15のみ)

 

※新型コロナウイルス感染症対策のため、

国が定めるガイドラインに則って実施いたします。

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​京都・和食の祭典2024

~京の食文化発信~

国の登録無形文化財に登録されている京料理をはじめとする和食の魅力をさまざまな角度から発信するとともに、京都の食文化を味わって体験するイベントを開催します。

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蓋の閉まった漆塗りのお椀
大根炊き
丁寧にとられた出汁
お吸い物の入った漆塗りのお椀

​今あらためて知る

「和食」の面白さ

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​その壱 シンポジウム

村田 吉弘氏、川崎 寛也氏、奥井 隆氏、増田 德兵衞氏による講演とパネルディスカッション

※村田氏、川崎氏はパネルディスカッションにも参加予定

日時:2月25日(日) 13時30分〜15時30分 
会場:みやこめっせ(左京区)

入場料無料

先着300名限定。申し込みが必要です。

​お問い合わせ先:京都府文化政策室 075-414-4320